グッドホールディングスグループＣＳＲ報告書２０１６が発行されました。

2015年4月にホールディングス体制へと移行した翌年の2016年4月には、株式会社リヴァックス、株式会社リリーフ、

株式会社ダイキョウクリーン、株式会社大協、株式会社大栄の5社での体制となり、

社名もグッドホールディングスへと変わりました。

今年度は、インターンシップ生によるＣＳＲ報告書作成を試み、「親しみやすいＣＳＲ報告書をつくる」をテーマに、

新しい視点やアイデアでホールディングス各社を捉えています。

6社でのホールシングス体制での報告書の第一歩となる今回は、各社の取り組みをまとめてステークホルダーの皆様に

わかりやすくお伝えすると共に、グループとしての重要課題の設定につなげることを目指しました。

なお、本報告書ではISO26000「社会的責任に関する手引き」の中核主題である7項目に

それぞれグッドホールディングスグループに関連のある項目に整理し、「経営（①組織統治、⑤公正な事業慣行）」

「環境（④環境）」「人権・労働慣行（②人権、③労働慣行）」

「コミュニケーション（⑥消費者課題、⑦コミュニティーへの参画及びコミュニティーの発展）」

の4項目で編集しています。

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